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名古屋駅の太閤通口 新幹線のりばの前にある待ち合わせ場所 かつては何と呼ばれていた?

投稿日:2020年8月9日 更新日:

Q.名古屋駅の太閤通口 新幹線のりばの前にある大きなデジタルサイネージ 銀時計のある待ち合わせ場所 かつては何と呼ばれていた???

正解は…

「壁画前 または メディアワン(テレビの前)」でした!

解説

出題のねらい

名古屋駅は、日本三大都市圏のひとつの中心にあり、中部の玄関でもある主要ターミナル駅であることは疑いようの無い事実ですよね。確かに、桜通口はかつてとすっかり変わって、金時計を中心にそれらしい雰囲気があるのですが…。

反対側、太閤通口は新幹線の改札があるにもかかわらず、駅がタワーズになる前の雰囲気が今も残されている印象があります。ただ、それで済んでいればよいのですが、この新幹線改札前の待ち合わせ場所に、暗号のように残り続けているのが、この場所の呼び名です。「壁画前」「メディアワン」。

実際には、この場所の目印は現在「銀時計」となるわけですが、今も「壁画前」「旧壁画前」「メディアワン」と、既に無いものを目印にして呼ぶ人がいるあたりが、さすが初見に厳しい名古屋です。しかもその「壁画前」ですが、壁画があったのは昭和の話なんですね。

壁画前・メディアワン とは

往年は「新幹線の壁画前」と言われたそうですが、新幹線の壁画だったわけではありません。壁画前という言葉だけがずっと残り続けていて、果たしてどんな壁画だったのか、それは伝わっていないようです。本当に壁画はあったのか?幻だったのではないか?と思いつつも「壁画前」を使い続けている人もいるとか。

平成の幕開け前後に、現在の「名古屋エクスプレスビジョン」の場所に、ブラウン管テレビをいっぱい並べた「メディアワン」というものが壁画に代わって設置されているんですね。壁画があったのはもう30年以上前ということになります。

しかももう、メディアワンでもないんです。今は。JRとしては「銀時計」という呼び方をしているのですが、今も名古屋っ子は「壁画前」「メディアワン」なんですよね。変わっても前の名前で呼ぶってのは、変わり行く名駅の進化に対する、惜別の情なのかもしれませんね。

みんなの思い出から

そう。なぜこの場所を昔の名前で呼んでしまうのか。大きな要因の一つが「修学旅行の集合場所」であることなんでしょうね。わたしもそうでした。修学旅行の高揚感、初めての新幹線、その興奮の出発地として、思春期の脳裏に強烈に刻み込まれているのでしょう。

さらに「壁画」そのものではなく「壁画前」という言葉が残っているのは、「エスカ」のCMで「壁画前」というフレーズが強く使われていたのも影響してそうです。さあ勇気を出して「名古屋エキスプレスビジョンの前で待ち合わせしようか」と言ってみましょう!

そんなこともありましたね

学生時代の思い出や、生活創庫アピタ、ソフマップといった施設とこの場所の印象が紐付けされていること多いみたいですね。あと、銀時計から「銀の鈴(東京駅)」「銀の柱(つボイノリオさんの曲)」というお答えがとっても多かったです。

いただいた解答&感想

みんなの思い出

・今でも「壁画前」と言ってしまう
・エスカのラジオCMで「壁画前」と言っていた
・銀時計はなかなか浸透していない
・「メディアワン(旧・壁画前)」という表記も長かった
・メディアワンの頃は「テレビの前」と呼ばれていた
・修学旅行の集合場所(複数)
・よく待ち合わせに使った
・昭和の待ち合わせの定番
・「新幹線の壁画前」新幹線は描かれてない
・金時計 ナナちゃんに並ぶ待ち合わせ場所
・予備校・大学時代によく使った
・大きな壁画があったらしい
・誰の作品でどんな壁画だったのかは記憶がない
・30年前にはもう壁画無かったよね?
・在来線の待ち合わせは「コンコース時計下」
・シンデレラ・エキスプレス
・牧瀬里穂さんのCMの場所(多数)
・CM用に柱が作られた
・遠距離恋愛の待ち合わせ場所
・現在の名前は「名古屋エクスプレスビジョン」
・今は公式には「銀時計」

楽しい不正解

・生活創庫側
・エスカの入口(複数)
・ソフマップ
・枯山水広場
・新幹線の前
・新幹線乗り場の前
・新幹線口広場
・芸能人が来たら「サインください!」
・銀の柱(複数)
・銀の玉
・銀の鈴(多数)
・サーブ像前
・クリスタル広場
・魅力のない都市
・名古屋人の壁
・ルミネ
・阪急三番街
・バンクシー前
・ワキガ前
・校舎裏
・名駅電光ニュース
・きんさんぎんさんの鈴
・13時まである針時計の河合塾前
・ハッチービジョン
・106ビジョン
・ゆりの噴水口
・笹島にモリコロの時計
・NAGY(ナギィ)

コメント

・確かに昔は液晶大画面ではなく壁画だった
・高校の修学旅行の行き帰りの集合場所
・保存の約束がされていたあの壁画今はどこでどうなっているのか
・ここで初恋の人と待ち合わせしたことがある

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