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かつて尾張各地にあったスーパー フレッシュフーズ「コンツネ」を覚えていますか?

投稿日:2020年8月19日 更新日:

尾張で広く展開していたコンツネ

フレッシュフーズの「コンツネ」というスーパーを覚えていらっしゃいますでしょうか。末期は二ツ杁、甚目寺、日比津、中村と名古屋市西部にしか店舗が残っていませんでしたが、かつては広く尾張地域に店舗を展開していて、守山区や、瀬戸市の菱野団地にも店舗を構えていました。

コンツネという名前から、なんとなくキツネっぽいイメージを抱くところですが、ちょっとイヤらしい表情をしているウサギのキャラクターが特徴的でした。2009年の時点では存在した、コンツネ二ツ杁店のお店を振り返ってみましょう。

フルネームなんですか…

現在はローソン清須二ツ杁店となっている場所にあった、コンツネ二ツ杁店。昔ながらの小規模なスーパーでありながら「24時間営業中」という不釣り合いな看板が。その看板だけが真新しく、無理している感を感じてしまうほどでした。

実はもう、この時点でコンツネは他のスーパーの傘下に入っていました。ハローフーヅです。ただ、コンツネという独自ブランドは生き続けていたという形です。そこで気になる看板が。

「近(こん)つね 後援会」これって…政治家の後援会看板ですよね。「コンツネ」って「マツモトキヨシ」みたいなものだったってことですかね。

ハローフーヅからコノミヤへ

ハローフーヅはその名のとおりのスーパーと、「ビッグワン」というディスカウントショップを運営していました。しかし、業績の悪化から、2008年の時点でビッグワンをドン・キホーテに売却していました。そして動いたのは2011年のことでした。

ハローフーヅはコノミヤと経営統合されることに。しかしコンツネの店舗ブランドは残され、2015年の時点では2店舗、コノミヤが運営するコンツネという形で存在し続けていたのですが…。さすがに今はもうありません。

二ツ杁はローソンになったけど

今回取り上げました、コンツネ二ツ杁店はローソンとなってしまっていますが、もうひとつのコンツネ日比津店は、今もコノミヤ日比津店としてスーパーの形で残り続けています。コンツネという名前もありませんし、イヤらしい目のウサギももういませんが…。

唯一、かつてのコンツネの雰囲気を感じられる店舗といえるのではないでしょうか。ちなみに、かつてのコンツネ瀬戸店は、建物こそ残っていますが、今は在宅介護サービス会社の関連施設として使われているようです。

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